こんにちは松本大良です♪
仕事が終わって家に帰ったら実家の窓がこんな感じになっていました。
『なんだ?』
近くで見ると・・・
『注意!ネズミがはさまってます。』
・・・ってどういう状況で挟んだんだ!?
よくよく家を見渡すと格闘した後と思われるポイントもちらほら(@_@;)
よ~く覗いてみたんですがねずさんは既におらず。
翌朝、網戸を破いて脱出した様子だと両親が言ってました。
話を変えます。
今日はストレスと食事ですヽ(^。^)ノ
現在、ストレスに関して、さまざまなことが分かるようになりました。
緊張状態とは交感神経が活発化し、副腎からアドレナリンが分泌されます。
すると心拍数、呼吸数の増加、筋肉血管の拡張、血糖値の上昇などが起こります。
こうした状態が長く続いたり頻繁に起こると体に弊害が出ていまい、病気になったりするんです。
しかし、こうしたストレスも食べ物によってある程度改善できることがわかってきています。
その代表的な食材が、クルミ、胡麻など種実類、牛乳、大豆製品、蜂蜜、しらす干しなどです。
これらの食品に含まれているトリプトファンという成分にストレスを癒す効果があるのです。
このトリプトファンは、体内では合成することのできない必須アミノ酸の一種で、脳に運ばれセロトニンという物質に変化し、精神を安定、リラックスさせる働きがあります。不眠やうつの改善にも効果的といわれています。
また貝類に含まれている「タウリン」には、肝機能を高めるほかに、交感神経を沈めてくれる作用があったり、ミントなどハーブ類には快感ホルモンを分泌させ、ストレス反応を軽減してくれる効果が期待できます。
これらの食材も上手に取り入れたいですねヽ(^。^)ノ
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